ハケンの畦道

ハケンとして働いて思うことあれこれ。

リモートワークさらに最高。

仕事してるぞ。

仕事してるぞ。久しぶりに神戸に行ってLANケーブル買った。めっちゃ人がいた。
100円ショップでケーブルまとめるチューブと鴨居フックの透明な小さいやつとひっつき虫買ってきて、ルーターから鴨居フックでLANケーブルを立ち上げて、ところどころひっつき虫で止めた。LANケーブルはチューブに通してから、そっと曲げる。ドアの下から廊下へ、柱を這わせて、西のリビングから東の部屋まで。
3LDKの豪邸でも20メートルで余裕でした。15メートルだったら足りなかったかもね。
Dellのディスプレイは速やかに納品され、私以上に仕事しています。グッジョブDell

ほんとうに、顔はいらない。

リモートの時に相手の顔写真が見えるの好きじゃない。すぐに資料になるから良いけどね。
男性の写真写りが妙に良いのは何故だろうなあ。そして、顔と話し方が一致しているのも不思議。多分、一度も顔を合わせないで終わるだろうけど、説明が分かりやすい人の顔と名前は覚えたよ。

出勤は反エコ。

雨が続くので、先週は出社しなかった。どうしても外を歩かなきゃいけないから。雨の日は電車混むしさ。みんな、ほとんどリモートしてないな。普通に満員だもんな。これでも、二年前よりはマシなんだろうか。
今週はどうするかな。1日くらいは行くか。プリントアウトしたいのもあるしな。
木曜は電車は空いてるのかな。そうでもないか。

やっぱり気持ちは、分からない。

派遣会社の営業に、内資で大阪本社でしがらみがあるから、諸々仕方ない、って言われたよ。
外資で神戸本社でビジネスライクなところが一番好きだったから、たぶんこの職場は畦道には向いてないんだろう。たまたま、リモートワークで人と顔を合わせる必要があんまりないから、なんとかなってるんだろうけど。
なんか、昭和の役所を思い出してしまったよ。おじさんたちがOA化に乗れなくて迫害を受け始めた時代。まだハケンはメジャーじゃなかったけど、いずれPC触れないと仕事にならなくなるだろう、そんな危機感から、おじさんたちがワープロどころかコピー機さえ目の敵にしていた時代。
団塊の世代は女の子にお茶入れてもらって一日新聞読んでるふりしてればよかったのに。

ワークスペース、インマイルーム。

東の部屋。雨の日でも明るい。西側よりさらに静かで、掃き出し窓があるので風も来る。
データのぱらつきの癖もだいぶ分かってきて、書式設定はマクロが無視するのも知って、そんな時にはクリップボードからコピーするのも分かった。マクロの効かないtxtは必殺マクロ2度がけだ。
そういえば、派遣会社はまだ契約書送ってこないけど。